2008年12月2日火曜日
長い午後が始まりそうだ。
イタチは農園をやっていくことについて、ちょっと考えた。だが、イタチが農園をやるなんて、ちょっと無理なんじゃないだろうか。だって人間の真似をすればいいってわけじゃないし、作業中にほかの動物に襲われるってことだってないとは言えない。
だけどちょっと魅力的でもあるのだった。広い空や、野原を駆け回ることや、コピールアクを淡々と作ること。そう、最近は白いお腹のあたりがちょっとぶよぶよしているのも気になるところだ。
それに農業というのものが、イタチに向いているかどうかもよくわからない。つまり、人間のようにいまひとつ自然の素質を欠いているほうが、農業というものに向いているかもしれない。
「明日の今頃は、ブラジルで、なんて言ってみたいな」と、イタチは心の中でだけど、独り言を言った。
イタチは本来冬の狩りの達人なんだけどね。
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